健康

低体温は万病のもと

産後骨盤矯正の調布たきざわ整骨院

低体温とは

体温が35.8℃など35度台になると免疫力が低く、

癌や病気になりやすい状態で

風邪などの感染症にもなりやすくなります。

低体温の予防法

・化学薬品、製薬会社の薬を控える

・タンパク質、鉄の不足を防ぐ

・牛乳、白砂糖、小麦、加工食品をやめる

・添加物を出来る限り減らす

・冷たい飲み物、食べ物を控える

・シャワーで済まさず湯船に入る

・筋トレをして筋肉量を増やす

・アーシングをする

・服をたくさん着込むのは逆効果なのでやめる

・当院の施術で全身を整えたうえで循環を付ける施術を受ける

平熱36.5℃以上を目指そう

上記のような予防法で体温の平均を36.5℃以上に保つようにすると

疲れ知らず、風邪知らず、免疫力爆上がりで癌・感染症知らず

毎日がエネルギーと元気に満ちた状態になります。

「低体温は万病の元」です。

産後骨盤矯正の調布たきざわ整骨院

関連記事