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エボラウイルス
2019年9月からエボラウイルスをはじめとした第一類感染症(この世で一番危険な分類)の
5種類の致死性ウイルスを日本は世界の国々から輸入しはじめました。
そして2024年3月から治療薬の効果を確かめることを目的に
マウスに感染させる実験を開始したのです。
バイオセーフティレベルが最高水準の「 BSL-4 」
最高に危険なウイルスが日本に続々と輸入されています。
実験によるリスク
実験室では完全な防護服を着用しなければならない程危険なものです。
感染しているマウスが地震や津波などで研究施設から逃げてしまう事象などが起これば
日本全体が超危険ウイルスによるバイオハザードになるリスクを抱えています。
その研究所の場所は、東京国立研究所や長崎大学高度感染症センターなど4か所、
どれも住民が居住する住宅地に立地しているとても危険な状況です。
第一類感染症の致死率は20~90%とされていて平均50%の致死率です。
このような実験施設は本来は離島の無人島で研究して欲しいものです。
中国武漢のウイルス研究所から全世界に広まったウイルス騒動が記憶に新しい中で
なぜこの時期に日本の住宅街なのか、地域住民は「危険すぎる」と猛反対しています。
よく考えてみましょう
ネットでも調べれば出てきますが、みなさんはこの内容をどう考えますか。
テレビや新聞は情報の統制がかなりかかる中国や北朝鮮に近い存在に
なってきている国である日本は国民が情報を知らない人が多いです。
日本人が平和ボケしている間に日本人は日本で安全に暮らせなくなるかもしれません。
日本は、出生率過去最低を更新、4年連続税収過去最高、10代20代30代の死因第一位自殺、
外人が日本で日本人が収めた健康保険を利用し高額医療や出生一時金を受け取り、日本の土地を買い、
外人が学費や旅費や生活費も日本人の税金からもらえる国となった日本をよく考えてみましょう。
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