健康

日本人に病気が増えた理由

産後骨盤矯正の調布たきざわ整骨院

日本人の食は変えられた

戦後アメリカGHQにより、キッチンカーにてサラダ油、小麦、唐揚げ

などのフライパンで料理する食が広められました。

日本人の身体は牛乳、小麦、パンなどによって弱っていきました。

 

学校教育も変えられた

学校給食でも牛乳やパンが出るようになり、

手も足も出ない、内臓を左迫して座る姿勢である

「囚人座り」(今で言う体育座り)が広められました。

それらにより病気が増えた

日本人の間にがん、糖尿病、アトピー、花粉症

発達障害などが増加していきました。

今では、日本は世界に類を見ない添加物、化学薬品大国であり、

病人が増やされています。

日本人本来の食を

日本人の胃腸は米、味噌、塩、魚、野菜で

健康になります。先祖代々、古来から

日本人の胃腸に合う食生活を意識すると

健康に過ごせます。

 

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