健康

日本看護倫理学会も警鐘

【産後骨盤矯正の調布たきざわ整骨院】

自己増殖型mRNAレプリコン

この新しい名前をご存知でしょうか?

医療従事者や医師はしっていますが、

SNSで情報を集める方は知っていることと存じます。

2024年の秋、厚労省が、

副作用が未知な、危険性のあるワクチンをまた投入しようとしています。

ワクチンのたんぱくを体内でコピーして増殖し続けること

シェディングという人から人に伝播する仕組みがあること

この2点が最大の問題点です。

緊急声明を発表

一般社団法人日本看護倫理学会は、

「新型コロナウィルス感染症予防接種に導入されるレプリコンワクチンへの懸念

自分と周りの人々のために」と題する、緊急声明を発表いたしました。

また、倫理観や人間性のしっかりした世界の医師や日本の医師の先生方も警鐘を鳴らしています。

コロワクもレプワクも推進する議員や医師や芸能人は一部いますが、利権とマネーで動いています。

我々は健康に暮らしたいだけなので、人の命や健康を真剣に考えて、知り、考え、行動したいものです。

 

2024年 秋に日本で一般運用開始

自己判断能力の低い所から進める予定です。

赤ちゃんの予防接種や高齢者の予防接種に順次取り入れていくことで、

知らず知らずに打った人がウロウロして打ってない人が打ったことになる危険性があります。

打った人と接触した人にも、打ったワクチン効果がシェディング(伝播)する危険性、

世界初の治験もままならない物を日本人でまた実験するかのような出来事です。

未知の副作用の危険性を、我々日本人は知り、自分や大切な人を守らなければなりません。

参照:一般社団法人日本看護倫理学会 https://www.jnea.net/

 

 

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