【産後骨盤矯正の調布たきざわ整骨院】
「目利き」とは
「真偽・良否を見分けること。それに巧みな人。」
とされています。
つまり、「良いもの」、「粗悪なもの」を見極められる力のこと。
世の中のあらゆるものを目利きして暮らす
・食品でいえば、「みりん」と「みりん風調味料」は違うものです。
・衣服でいえば、「安くすぐヘタる、やぶれる」のか「素材がよい、丈夫」など。
・食事でいえば、「無添加で自然な食事」か「添加物入り、遺伝子組換え」など。
・医師でいえば、「患者想い」か「金儲け主義」など。
・議員でいえば「今だけ金だけ自分だけの裏金売国議員」か「日本人の日本を良くする議員」など。
なんとなく感じる感性を大切に
「ん!?」と感じること、違和感は、だいたい当たっています。
自分の感じる感覚を大切に生きると目利き力が上がっていきます。
五感と六感
五感とは、「視、聴、嗅、味、触」の5つです。
六感とは、「直感、胸さわぎ、ピンと来た」などです。
昔の日本人は、六感もしっかり使えて、もちろん、五感も大切に暮らしていました。
五感を大切にしっかりと感じて暮らす。
つまり、丁寧に生きると、六感が少しずつ研ぎ澄ませていきます。
「目利き」の力も高まります。
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