睡眠前にやりたい『6つの行動』 ~調布たきざわ整骨院~
【産後骨盤矯正のご来院の多い 調布たきざわ整骨院です】
寝つきが悪い日や、不眠症でお悩みの方にオススメ☆
睡眠前にやりたい『6つの行動』をご紹介します。
1.ベッドに入る前はスマホとPCをOFFにする
心には眠りにつく前に1日にあったことを思い返し
リラックスする時間が必要です。
寝る前は、パソコンやスマホも電源を切るのがオススメ。
本を読んだり、ストレッチをしたり、
好きな人と過ごしたり…
自分の心がリラックス出来る習慣を身につけてみて下さい。
2.ほんの少しだけ…お腹を満たす
水を飲んで身体をスッキリさせたり、
何か眠たくなるものを食べて下さい。
乳製品やパンが眠くなるという人もいるし、
トリプトファンを含む鶏肉も眠気を誘います。
もちろん、食べすぎは逆効果なので要注意です!!
3.一週間分のスケジュールをベッドの上で作る
もし、翌日やるべきことで気が滅入っているなら、
これがオススメ☆
ベッドサイドにノートを置いておき、
「やらなければいけないこと」のリストを書くのです。
重要度の順に並べて、一週間のプランを立てましょう。
これをすることで安心感から心が落ち着き、
ぐっすり眠ることが出来ますよ。
4.睡眠前を「問題解決の時間」にするのは絶対NG!!
行き詰った問題に考えがおよび、
その解決策を考えていませんか?
それが何であれ、夜中に出来ることは何もありません。
会話やプレゼンの準備をしようと思っているなら、
そういったものは必ず思い通りになんていきません。
あなたが唯一できることは、
余裕を持ってその場所に挑むこと。
そのためにも睡眠が必要です。
5.電気を消す前に、「5つの感謝」を心に思い描く
何か心に病んでいることがあったり、
不安に思うことがあるかもしれません。
そんなときは、「感謝のリスト」を作りましょう。
毎晩、寝室の明かりを消す前に5つ、
あなたが感謝することを思い出してみましょう。
感謝は、心の平穏を呼び起こし、
まどろみを生み、素敵な夢へとあなたを誘ってくれます。
6.興奮して眠れない夜は単調な作業を!
人間は楽しいイベントが翌日に控えていると、
興奮してなかなか寝付けないものです。
こうなったら起きて、機械的でつまらない作業に徹するのみ!
本を読んだり、整理整頓をしたり、家計簿をつけたり…
これなら時間もかからず、
うとうとしてくること間違いありません。
是非、実践してみて下さいね。
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