【産後骨盤矯正の調布たきざわ整骨院】
日本は添加物大国
世界で禁止されている食品添加物が
日本では圧倒的に多く使用されています。
不名誉ながら『癌』世界一位の日本
今回は脳や自律神経に悪い食品を紹介します。
マーガリン・菓子パン
マーガリンにはトランス脂肪酸が含まれていて
脳や自律神経へダメージを長時間与えます。
また老化も加速します。マーガリン単体、お菓子、菓子パンに入っています。
コンビニチキンやマクドナルドや揚げ物もトランス脂肪酸が多い食品です。
パン・パスタなどのグルテン
グルテンは腸を荒らし、脳や自律神経へダメージを与えます。
また、睡眠障害や不安を与えます。
アメリカ産小麦のグリホサート(除草剤)も薬害です。
人工甘味料・ジュース・エナジードリンク
血糖値のジェットコースターが起こり
脳や自律神経へダメージをもたらします。
カフェインも交感神経を高ぶらせリズムを乱します。
高血糖とカフェインによる交感神経の高ぶりは強い依存性があります。
元気になったかのような勘違いが起こります。
また、胃が荒れます。反動でだるくなります。
日本人の健康が危ない
近年、キレやすい人、不眠の人、イライラしている人、無気力な人などが
日本人にとても増えています。その理由は、添加物などの積み重ねの定期的な摂取、
日本の食が身体に悪くて安くて依存しやすいもので溢れているからかもしれません。
昔の日本人は和食のみで力持ちで我慢強く精神が安定していました。
今一度、身体に入れるものはしっかりと選びましょう。
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