【産後骨盤矯正の調布たきざわ整骨院】
江戸時代の商店や呉服屋が火事になった時に一番に持って逃げるのは、
お金でも商品でもなく、顧客台帳でした。
当時の顧客台帳は特殊な紙で出来ていたので、水に強く、井戸に投げ込んで後から引き上げて
商売を再開するということをしていたそうです。
現代のお店や整骨院にとっても、顧客や患者様は大切な存在です。
顧客台帳も大切なものでしょう。
しかし、顧客や患者様の目線で見てみると、
良い体験や良いサービス、良い施術の所から連絡があれば嬉しいもので、
嫌な体験や悪いサービス、良くない施術の所から連絡があっても嬉しくなく、迷惑なものとなるでしょう。
つまり、お店や整骨院と顧客や患者様の『 信頼関係 』が現代において『 一番大切 』なものだと言えます。
顔を合わせている時に最大限の力になる、顧客、患者様により良い提案をして携わることが大事であると考えます。
【産後骨盤矯正の調布たきざわ整骨院】