・へバーデン結節とは指の1番目の先端の関節であるDIP関節に起こる関節症です。

・ブシャール結節とは指の2番目の関節であるPIP関節に起こる関節症です。

・関節症とは、関節内部に起こる炎症と変形と痛みを伴う変性のことです。

 


【へバーデン結節・ブシャール結節になりやすい人】

40歳以降の手仕事をする人、

指や手をよく使う人に発症しやすく、

男女比は女性に多いです。

関節リウマチと間違われやすいですが、「リウマチではありません」

【整形外科ではどんな治療をするの?】

・寒冷、水仕事を減らす

・レーザー治療

・抗炎症剤の軟膏塗布

・嚢胞形成及び難治のものは手術

【当院ではどんな治療をするの?】

・冷やす、冷えることを避けさせる

・温熱へ朝は洗面台にて夜は湯船にて温める

・超音波治療機器及び手技療法技術にて施術

・消炎鎮痛剤の塗布を一日複数回指導

・手指に力を入れて使うことを避けるよう指導

【手技療法による治療】

手指の先端の関節(DIP関節)のバランスを整え、変形を小さくし、

指の屈曲・伸展(曲げ伸ばし)をしやすく、手技の技術で施術します。

関節内の圧力バランスを揃え静止点である真ん中へ導くことで、

変形プログラムが止まり落ち着くプロセスに導く施術をしていきます。

この手技による施術で17年間へバーデン結節とブシャール結節の施術をして患者様の回復の予後は良いです。

日常生活においては、手の使い過ぎに注意しましょう。