【産後骨盤矯正の調布たきざわ整骨院】
接骨院・整骨院は昔“ほねつぎ”と呼ばれていた
江戸時代から明治・大正・昭和頃まで、「ほねつぎ」という看板を掲げていました。
これが現代の接骨院・整骨院へと続いています。
接骨院・整骨院・ほねつぎの本職は
骨折・脱臼・捻挫・打撲・挫傷を施術し患者様を回復させ治癒させることです。
骨折とは
骨(骨組織)の組織構造に大きな外力が加わり、
完全に折れたり、欠けたり、転位したものやヒビが入ったものの事を指します。
脱臼とは
骨と骨の連結部分である関節が外れた状態で、正常な位置から逸脱して正常に機能していないものを指します。
捻挫とは
関節に強い力が加わり、外れかけたが関節は外れず、関節をとめている靭帯に負荷がかかり損傷したものを指します。
打撲とは
直接ぶつけて組織を痛めたものです。
患部は内出血が出たり、腫れたり、痛みを伴います。
挫傷とは
いわゆる「肉離れ」が分かりやすく、筋肉の組織に強い引く力が入り離断したものです。
接骨院・整骨院の本職は急性外傷の治療である
上記に示したものを、手技の技術、固定・リハビリ・物理療法、理学療法を用い、
回復させ治癒へ導くことが、本来の接骨・整骨・ほねつぎの治療家の務めです。
当院は上記急性期の怪我の施術以外の慢性期への施術を自由診療にて承っております。
【産後骨盤矯正の調布たきざわ整骨院】