調布たきざわ整骨院です
動物は寒い冬を乗り越えるため
沢山の栄養を蓄えて
冬眠するものもいます。
人間も動物ですから
冬の間に蓄えられた栄養は
脂肪細胞となりお腹や
基礎代謝が低い人。
基礎代謝が低い人は便秘ぎみの人と
リンクしています。
まずは便秘改善から始めてみては
いかがでしょうか?
便秘改善の方法は
世に沢山出回っていますが
水分の多い果実を取ることです。
例えば、オレンジ、グレープフルーツ、
スイカ、キウイ、苺、ブドウなど、
天然の果実をから
得られる恩恵は多いものです。
醗酵食品の味噌や納豆やお漬物も
おすすめなんです。
天然成分のみのものを
選ぶようにするといいです。
このような食材は
腸内環境を整えるのに
役にたってくれます。
また当院では胃腸の調整や骨盤矯正、
便意解消や体調改善の施術も
お受けしております。
改善までには個人差がありますが
1~2週に1度のペースでいらして
便秘を改善して健康な腸内サイクルを
保たれている方も多く
20代~70代の女性の方に
大変喜ばれています。
オフィスでのデスクワークの方からの
ご要望は多く、足のむくみや冷え症の
改善施術と合わせていらっしゃっています。
太りやすい体質の原因には
遺伝的素因と生活習慣があります。
遺伝的素因は約3割の影響力。
ママが太いと息子さんは太りやすく
パパが太いと娘さんは太りやすく
両親太いと高確率でお子さんは
太りやすい可能性がありますので
生活習慣でのカバーが
より大切になります。
生活習慣は7割の影響力。
どのような生活なのか
食事、おやつなど。
大事な時期は決まっています。
「産まれてから幼少期」に太ってしまう、
「思春期の中高生の時期」に太ってしまうと
体の脂肪細胞の数と
大きさの割合が増えます。
太りやすい体質に
なりやすくなってしまうので
大切な時期です。
子どもの頃からお菓子や甘い物、
インスタント麺などを食べる事を
習慣にしてしまうのは危険です。
過剰に栄養を取りすぎると
脂肪細胞が増加し、
太りやすい体質ができあがるのです。
有名な方で太りやすい脂肪細胞を
もっている方はおそらく、
香取慎吾さん、深田恭子さん、
浜崎あゆみさんなどが
あてはまるのではないでしょうか。
太って、かなり努力して痩せて、
また太ってしまい、かなり努力して痩せて…
としている印象があります。
体質は生活習慣で7割くらい
コントロールが効きます。
運動をいくらしても痩せないと
よく聞きますよね。
運動と筋肉・脂肪の関係は
またの機会に。
ボディケア、バランス調整は
調布たきざわ整骨院まで