季節の変わり目は不調になりやすい?
~調布たきざわ整骨院~
【産後骨盤矯正の調布たきざわ整骨院です】
冬から春へ暖かくなっていく3月~4月の時期と
夏から秋へ寒くなっていく8月~9月の時期は
外気温が大きく変化する時です。
人間の体は、外気温に大きく影響を受けます。
外気が暑ければ、人は体の体積を大きくして(膨張)
熱を放熱します。
外気が寒ければ、人は体の体積を小さくして(収縮)
熱を留めます。
季節の変わり目は、温かい日と寒い日が交互になるため、
人の体は、日々、膨張と収縮を繰り返されます。
この状態は、人の体にとって、とても不安定な状態です。
このような時に些細な動きでぎっくり腰や寝違いで
首を痛めることが容易に起こりやすいのです。
その予防としては、
2月、7月に予防医療として来院することです。
体の筋肉や靭帯を緩め、
関節や骨格を解剖学的に正しい位置へ
戻しておくことで、外気の影響で痛めるリスクを
大きく取り除くことが出来ます。
年間通して、健康であり続けるよう、
ご自身の体に適宜ケアを入れて
健康を保つことは重要です(*^_^*)
みなさんも、是非意識して過ごして下さいね♪
【産後骨盤矯正の調布たきざわ整骨院】