【産後骨盤矯正の調布たきざわ整骨院】
整骨院・接骨院・ほねつぎの検査法とは
~検査の方法:3診(問診・視診・触診)~
●問診:まずは患者さんの主訴を本人に自由に話してもらう
現症状発生に至る原因や発生機転を話してもらう
過去の既往歴があるか、どういうものか話してもらう
本人の知っていることを把握する
●視診:患者の全身のバランスはどうか
患者の患部の状態はどうか
見て分かる状態を把握する
腫れ、左右差、出血斑、擦過傷の有無など
●触診:患者の全身のバランスはどうか
骨盤のズレ、背骨のズレはあるか、前後左右の差異はあるか、
患部の腫れ、押しての痛み、変形、硬さ、熱感、擦過傷などはあるか
●各部関節可動域の確認
関節には正常可動域があり、その範囲を動くか、
左右に差はあるか、なめらかか、ひっかかるかなどを把握する
これら3診(問診・視診・触診)を総合評価として、施術にあたる
3診(問診・視診・触診)の中でも特に「触診の技術」が
整骨院・接骨院・ほねつぎの大きな特徴である。
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